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<目次>
1.アカウンタビリティ・セルフチェック 2008作成の背景
2.アカウンタビリティ・セルフチェック 2008の内容
3.アカウンタビリティ・セルフチェック 2008自己審査キット
JANICの願い
グローバリゼーションの急速な進行に伴い、世界的に貧富の格差が急速に広がっています。そうした中で、国際協力に携わるNGOに関わる役割は軽減するどころか、その規模も範囲も急速に広がっており、NGOへの社会からの期待も大きくなっています。
90年代に入り、日本社会においてもNGOの影響力が急速に大きくなり、政府や企業との連携が広がる一方で、NGOの組織的責任体制や健全な組織運営のあり方が強調されるようになりました。市民からの寄附を的確に協力活動に結びつけるには、社会からの信頼に足る組織づくりにNGOが積極的に取り組む必要があると考えます。こうした時代の変化に応じて、JANICでも「NGOのアカウンタビリティ」のあり方を検討する必要性を感じるようになっていきました。
JANICは、アカウンタビリティとは「ある人ないし組織の業績、応答性、さらには倫理性について、利害関係者が持つさまざまな期待に応えること」と考えています。そして、将来NGOが日本社会で信頼を受けて活躍する上でも非常に重要な要素だと捉え、今回のアカウンタビリティ・セルフチェック 2008を独自のJANICの事業として作成しました。
アカウンタビリティ・セルフチェック 2008が、JANIC正会員団体の健全な組織運営促進の学びのツールの一つとして活用されることを願っています。
1.アカウンタビリティ・セルフチェック2008の手順
アカウンタビリティ・セルフチェック 2008では、41項目におよぶ必須項目と強化項目をNGO自身が自己審査し、それをアカウンタビリティ・セルフチェック立会人(以下、「立会人」とします)が立ち会い、「セルフチェック」とその「結果」の客観性を高める方法を採用しています。2008年10月現在、本システムはJANIC正会員がセルフチェックを行うことを前提としています。
なお、立会人は、2008年10月現在、JANIC役職員及びアカウンタビリティ基準普及員会のメンバーから選出された計8名より構成されています。
セルフチェックは具体的に以下のような手順で進みます。
ご注意!!
2.アカウンタビリティ・セルフチェック 2008マーク
ⅰ.マークについて
アカウンタビリティ・セルフチェック 2008マークは、チャレンジ団体のセルフチェックが、立会人の立会いによって透明性と適正の確保のもとで行われたことを示すものです。
JANICは、正会員の皆さんに利用されることによって、他セクターからのNGOへの信頼度が高まることを願っています。
ⅱ.マークの使用方法
年次報告書や会報などの紙媒体、および団体のウェブサイトなどデータでもお使いいただけます。詳細については、JANICまでお問合せください。
ⅲ.NGOダイレクトリーへの掲載
JANICウェブサイトのコンテンツであ、NGOダイレクトリーでも、個別の団体紹介の頁でマークを掲載いたします。
ⅳ.マーク取得団体名簿
団体名一覧 (団体名をクリックすると結果をご覧いただけます)
以下の書類はPDFでダウンロードすることができます。